よるくま クリスマスのまえのよる

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『よるくま クリスマスのまえのよる 』
著者:酒井駒子
出版社:白泉社

昨日、ツキノワグマ出没のニュースを見て思い出しました(笑)。
そういえば今月の雑誌MOEの表紙にもなってますね。
絵本原画展で見つけて買って帰った一冊。大好きな絵本です。


『よるくま』と『ぼく』がとってもかわいいんです。
読み手を、慈しみの気持ちでいっぱいにしてしまうような絵本。
他の人はどうかわからないけど、私はこの本を読んでいると後半で涙ぐんでしまうんですよね。
こう、母が子を愛する気持ちがね、ほんわ~と伝わってきます。
こどもって、きっとみんな誰かに愛されて生まれてくるんだよ。
最近なんだかこどもをとりまく環境が殺伐としているけれど、そう信じたくなります。

いえ、もちろん、そうあるべきですよね。
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by tou-g | 2006-11-17 00:05 | 書評(絵本)
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